約 199,739 件
https://w.atwiki.jp/tv-drama/pages/181.html
浅野 ゆう子(あさの ゆうこ、本名;赤沢 裕子、1960年7月9日 - )は、日本の女優および歌手。兵庫県神戸市東灘区出身。身長167cm、体重50kg、スリーサイズはB81,W55,H87、血液型はAB型。神戸市立本山中学校、堀越高等学校卒業。所属事務所はアァベェベェ。未婚。アイドル時代のキャッチフレーズはジャンプするカモシカ。 3歳で父と別れ、母と親戚の家を転々とした。幼いころから芸能志望。母親も娘を芸能人にさせるべく小学生のころから歯の矯正をさせた。本当は出身地柄、宝塚に入りたかったらしい。しかし、たまたま行った公開放送でスカウト。中学生のころは、京王線代田橋駅そばの寮から学校へ通う。TBS系列で放送されていた『歌う新人王決定戦』で優勝したのがデビューのきっかけ。デビュー当初(当時、研音/RCAレコード所属)はアイドル歌手で大成しなかったが、ルックスの良さで『太陽にほえろ!』に出演。岡田晋吉著『太陽にほえろ!伝説 増補決定版』によると、『まだ十代の浅野ゆう子が「お茶くみさん」として出演している。彼女が石原裕次郎に会っての第一声が「あら、私のほうが股下が長い」だった。石原さんは目を白黒させていた。』というエピソードがある。 デビュー当時、「脚の長さ99センチ」と騒がれ、一部マスコミから「股下99センチ」あるいは「股下1メートル」とまでいわれたが、「明星」誌上で読者からの「そんなにないのでは?」という質問に「股下ではないんです。腰骨から下が99センチなんです。ホントなのよ。信じてくださいね」と答えている(デビュー時は身長165cm)。この「腰骨下の長さ」は年を経るにつれ、101cm、はては107cmまで伸びたと報じられた。 デビュー間もない頃の『うわさのチャンネル』出演中、和田アキ子やせんだみつお達に足の長さを冷やかされ思わず意味もわからず、「私、どて高なんです」と発してしまったことがある。 股下は「プレイボーイ」誌に「81.5cm」と書かれたが、他誌には「83cm」と書かれたこともある。 スタイリストの三宅由美子は「困ることもあるんです。まず、脚が長すぎること。既製品のパンツは短すぎてダメなんです」と語っている。 幼少時代から大人びていた。当時のアイドルは小柄が一つの条件であったため、浅野の(当時とすれば)長身かつ、日本人離れした抜群のプロポーションは目を惹く存在ではあった。しかし歌がうまくないのにスタイルを強調するようなミニスカート、ホットパンツなどの着用は女性からの反撥を受けた。歌を実質休業状態になった1980年代からは、様々な会社の水着キャンペーンモデルなど企業広告で活躍した。(水着での初出は1979年のカネボウ化粧品CF「一気にこの夏チャンピオン」から)「この頃テレビの仕事は2時間ドラマが年2本程度」と『メントレG』の2007年1月5日の放送で自ら答えているが、1988年、フジテレビの連続ドラマ『君の瞳をタイホする!』のヒロイン・シングルマザー役に抜擢され、さらにドラマ『抱きしめたい!』で女性からの圧倒的な人気を得て、トレンディー女優の代名詞となった。W浅野と呼ばれた浅野温子との競演でトレンディードラマの女王とも称された。1990年代初頭には、W浅野を意識した服装が大いに流行した。 80年代後半~90年代前半にデビューした俳優、お笑い芸人から「バブル期の大御所」、「ボディコンといえばゆう子」と言われている。 かつて「定岡正二と付き合っていた」とみのもんたが番組で話し、本人同士も暗に認める発言を度々している。また、歌手の松崎しげるとの交際歴もあり、これも暗に肯定している。 近年はメガネショップアバーロを経営(店長は定岡の弟の定岡徹久)。 1991年の『NHK紅白歌合戦』では鼻の骨を骨折していたが、気丈に隠しながら司会を続けた。 喫煙者。 笑っていいとも!の『テレフォンショッキング』に藤井フミヤ、和田アキ子、陣内孝則と並び18回の最多出演となっている(2009年7月22日出演時)。また、マイケル・ジャクソンの大ファンだったので、1980年代の日本公演で追っかけをして、さらに「日本の女優で唯一食事を一緒にした、場所は葉山です。」と発言。 憧れの女優は、野際陽子である。また、野際も浅野を評価しており、自身が多くのドラマで幾度となく演じた姑役について、「私の後(の姑役)は、浅野ゆう子さんにでもお願いしようかしらね。」と、浅野を後継者にしたいと語っている。 若い頃は、ものまね番組に出演し、風吹ジュン等のものまねを披露していた。 俳優として駆け出しで、なかなか仕事に恵まれなかった頃の唐沢寿明に「爽やかな路線でいってみてはどうか?」とアドバイスをした結果、後のブレイクに繋がったとして、「私の恩人」と、著書で評されている。 出演ドラマ てんぷく笑劇場(1972年4月 - 1982年4月、NHK総合) 太陽にほえろ!(1972年・1974年 - 1975年、日本テレビ系) 破れ傘刀舟 悪人狩り第31話 「仇討ち馬子唄」(1975年、テレビ朝日系) - お加代 役 刑事くん 第4部(1976年、TBS系) - 白石香織 役 やあ! カモメ(1978年、TBS) 水谷教授の華麗な冒険(1980年4月3日、日本テレビ、木曜ゴールデンドラマ) 現代夫婦考(1981年2月、NHK、銀河テレビ小説) 桃太郎侍 第237話 「べらんめえ箱入り娘」(1981年、日本テレビ) 幕末花の美剣士たち(1981年1月4日、テレビ東京系、ヤンヤン歌うスタジオ内爆笑ヤンヤン時代劇) 俺はご先祖さま(1981年12月6日~1982年3月14日、日本テレビ) - 利根かおり 役 おんな霧隠才蔵(1982年3月26日、フジテレビ系) - 主演 コンピューターの身代金(1982年7月13日、日本テレビ、火曜サスペンス劇場) モナ・リザの身代金(1983年8月2日、日本テレビ、火曜サスペンス劇場) 西村京太郎トラベルミステリー(1983年・1985年・2001年 - 、テレビ朝日、土曜ワイド劇場) - 十津川直子 役(2001年より) 女系家族(1984年1月9日~3月30日、フジテレビ)- 浜田文乃 役 女のたたかい(1984年6月22日、TBS、金曜ドラマ) 週末だけの恋人(1984年7月4日~8月29日、毎日放送) 西部警察 PART-III第49回 「京都・幻の女殺人事件 京都編」(1984年、テレビ朝日) 不信のとき(1984年12月28日、フジテレビ、金曜女のドラマスペシャル) ああ嫁姑第10話 「魔の絆」(1985年、毎日放送) 影の軍団(1985年、関西テレビ) 私が死んだ夜(1985年12月10日、日本テレビ、火曜サスペンス劇場) 血液型殺人事件(1985年12月21日、テレビ朝日、土曜ワイド劇場) 恋しぐれ(1986年1月19日、毎日放送、東芝日曜劇場) となりの女(1986年3月7日~5月30日、TBS、金曜ドラマ)- 霞 役 北アルプス餓鬼岳の殺意(1986年5月3日、テレビ朝日、土曜ワイド劇場) 妻たちの危険な関係(1986年7月2日~9月24日、日本テレビ) ウェディングベルを鳴らすのは誰だ!?(1986年、フジテレビ、金曜女のドラマスペシャル) イジメは高くつく(1986年9月22日、関西テレビ、現代怪奇サスペンス) 密会写真の女(1986年9月27日、テレビ朝日、土曜ワイド劇場) 誘惑の季節(1986年11月3日~28日、毎日放送、妻そして女シリーズ) 水曜日の恋人たち(1986年11月26日、TBS、水曜ドラマスペシャル) 盗聴する女(1986年12月16日、日本テレビ、火曜サスペンス劇場) 隣人愛(1986年12月22日、関西テレビ、西村京太郎サスペンス) - 主演・冴子 役 殺意の終着駅(1987年1月31日、テレビ朝日、土曜ワイド劇場) 知りすぎた女(1987年3月10日、日本テレビ、火曜サスペンス劇場) 泥棒と若殿(1987年5月7日、テレビ朝日、傑作時代劇) 富士山麓殺人事件(1987年4月25日、テレビ朝日、土曜ワイド劇場) - 智子 役 雲霧仁左衛門(1987年7月23日、テレビ朝日、傑作時代劇) グルメを料理する十の方法(1987年7月28日、日本テレビ、火曜サスペンス劇場) 消えた死体(1987年8月17日、関西テレビ、現代怪奇サスペンス) ときめき非婚時代(1987年10月22日~11月5日、テレビ朝日、木曜ドラマ) 名古屋ラブソング(1987年11月9日~27日、NHK、銀河テレビ小説) 信濃路あづみの殺人行(1987年11月14日、テレビ朝日、土曜ワイド劇場) - 白州律子役 若大将天下ご免!「第34話 殺しの調べを弾く女!」(1987年、テレビ朝日) - お滝 役 出町の柳(1987年12月28日、東映、関西テレビ、京都サスペンス) 東海道の暴れん坊(1988年1月3日、テレビ朝日) 愛と復讐の海(1988年2月1日~11日、TBS、ドラマ23) 女の中の風(1988年2月9日、日本テレビ、火曜サスペンス劇場) 裸の大将放浪記(1988年、フジテレビ) 罠の中の七面鳥(1988年6月6日、関西テレビ、乱歩賞作家サスペンス) 1988年六月の花嫁シリーズ4・ゼロの蜜月(1988年6月28日、日本テレビ、ジェイミック、火曜サスペンス劇場) 悲しみがとまらない(1988年7月1日、フジテレビ、金曜おもしろバラエティ) 抱きしめたい!(1988年7月7日~9月22日、フジテレビ、木曜劇場、【W主演:浅野温子】)- 主演・早川夏子 役 京都神戸殺人事件(1988年7月9日、テレビ朝日、土曜ワイド劇場) - 主演 長崎で消えた女(1988年9月3日、テレビ朝日、土曜ワイド劇場) 男たちの激突!(1988年10月10・17日、フジテレビ)※特別出演 女たちの百万石(1988年10月12日~19日、日本テレビ、水曜グランドロマン) - 豪姫(利家四女) 役 晴海コンパニオン物語(1988年10月15日、フジテレビ) - 主演 23時の女たち(1988年10月31日~11月3日、TBS、ドラマ23) うさぎの休日(1988年12月3日、NHK) あじさい色のレディ(1988年12月12日、ジーカンパニー、関西テレビ、京都サスペンス) 結婚ごっこ(1988年12月15日、読売テレビ、木曜ゴールデンドラマ) 幸福な朝食(1988年12月27日、日本テレビ、NTV映像センター、火曜サスペンス劇場、第1回日本推理サスペンス大賞優秀作受賞作品) 五稜郭(1988年12月30・31日、日本テレビ) - 榎本多津 役 神戸の美女は三代目(1989年3月18日、毎日放送、土曜ドラマスペシャル) 闇の中から 恐怖の婚姻届(1989年4月3日、東映、関西テレビ、乱歩賞作家サスペンス) ハートに火をつけて!(1989年4月13日~6月29日、フジテレビ、木曜劇場)- 主演・田代春 役 京都マネーゲーム殺人事件(1989年4月29日、テレビ朝日、土曜ワイド劇場) 同・級・生(1989年、フジテレビ) 間違った死に場所(1989年9月18日、関西テレビ・ 東映、現代神秘サスペンス) - 主演 ノサップ岬の女(1989年10月7日、テレビ朝日、土曜ワイド劇場) 雨よりも優しく(1989年10月13日~12月29日、TBS、金曜ドラマ) - 主演・鈴木今雨子 役 新吾十番勝負(1990年1月3日、テレビ朝日) どんでん家族(1990年1月11日、よみうりテレビ、木曜ゴールデンドラマ) - 主演 犬神家の一族(1990年3月27日、テレビ朝日)- 大山朝子 役 魔術はささやく(1990年4月3日、日本テレビ、NTV映像センター、火曜サスペンス劇場、第2回日本推理サスペンス大賞優秀作受賞作品) - 特別出演 恋のパラダイス(1990年4月12日~6月28日、フジテレビ、木曜劇場)- 主演・七海津波 役 普通の結婚式(1990年4月6日、TBS) 結婚プロデューサー麻美礼子の犯罪カタログ(1990年6月16日、テレビ朝日、土曜ワイド劇場) - 主演・麻美礼子 役 火の女(1990年9月25日、日本テレビ、総合プロデュース、火曜サスペンス劇場) 世にも奇妙な物語 秋の特別編「幸福の選択」(1990年10月4日、フジテレビ) 三姉妹(1990年10月6日、TBS) 男について(1990年10月12日~12月21日、TBS) - 主演・三沢月子 役 夢見る女刑事(1990年10月29日、フジテレビ、現代推理サスペンス) プアゾンの匂う女(1991年3月8日、男と女のミステリー) どんでん夫婦(1991年3月21日、読売テレビ、木曜ゴールデンドラマ)- 主演 学校へ行こう!(1991年4月8日~6月24日、フジテレビ) - 主演・臼井幸 役 国境の女(1991年10月12日、テレビ朝日、土曜ワイド劇場) - 主演・明月奈緒子役 ホスピタルはバラ色に!(1991年12月26日、日本テレビ) 愛は仁義(1992年4月9日、読売テレビ、ドラマシティ 92) ティファニーで朝食を(1992年5月4日、TBS、月曜ドラマスペシャル) 親愛なる者へ(1992年7月2日~9月17日、フジテレビ、木曜劇場)- 主演・小松凪子 役 水清例の長良川、愛されて(1992年10月8日、テレビ朝日)- 菜生 役 愛と逃亡の果て(1993年3月26日、TBS) - 主演・岡田嘉子(女優) 役 都合のいい女(1993年10月14日~12月23日、フジテレビ、木曜劇場) - 主演・水原ナオ 役 わるいやつら(1993年、フジテレビ) 長男の嫁(1994年4月14日~7月7日、TBS) - 主演・中村美里 役 和菓子の味(1994年11月12日~26日、NHK、土曜ドラマ) - 早苗(三女) 役 今夜、すべてのBARで(1995年1月7日、日本テレビ、土曜グランド劇場スペシャル) - さやか 役 口コミ一覧 #bf 関連ブログ一覧 #blogsearch
https://w.atwiki.jp/fvstreamergta5/pages/211.html
名前 西村 ゆうき(にしむら ゆうき) 出身地 日本 誕生日 1994年04月02日 (30歳) 転入日 2023年07月07日 (0年339日) 職業 警察官NPO団体海老原トラック運転手 プレイヤー ともちん 告知等 Twitter 配信場所 YouTube + 身体的特徴 性別 男性 身長 178cm 体重 59kg 血液型 B 頭髪 黒髪、短髪 瞳の色 黒色 喫煙頻度 中程度 青と赤のアロハシャツを常に来ており、本人曰く『このアロハは俺のアイデンティティだ!』らしい + 目次を開く 閉じる 基本情報 基本情報 来歴 日本で仕事をしていた際に余りの給料の安さに賃上げの要求のためストライキを決行したが、逆にクビになってしまった 新しい仕事を探している時にロスサントスの話を耳にし、アメリカンドリームを手にするためにロスサントスにやってきた 引っ越した初日にNPO団体の海老原 天と出会い、数回遊んだ後にNPO団体に誘われ加入することになった 街に引っ越して来て1ヶ月以上たった後にNPO団体団長に色々と教わり、衛生を打ち上げることを決意し打ち上げた 仕事 ロスサントスにやってきてからの職業は不明だがNPO団体として活動している所はしばしば目撃されている アメリカンドリームを手にするためにロスサントスに引っ越して来たのに慈善団体であるNPO団体の活動ばかりしていて「これで良いのか?でも楽しいしなぁ〜」とか思いつつも日々を過ごしている アメリカンドリームを達成するためにNPO団体メンバーや白市民に隠しながらも黒い仕事をしていたが、街の情勢が変化してきた事やNPO団体の知名度が上がってきた事に加え、NPO団体メンバーや白市民の人達と接する内に『お金を稼ぐ事だけがアメリカンドリームって訳じゃ無い!』と思い始め、黒い仕事を引退する事を決意し、引退した 引退後はとりあえずトラック運転手をしていたが、NPO団体の団長である海老原さんと共に働きたいとの思いから警察官になった 🔝ページTOPへ
https://w.atwiki.jp/ivdd/pages/2178.html
相澤ゆうき 出演 画像・動画検索 Google/Yahoo!/Bing/NAVER/Baidu/YouTube 相澤ゆうき「ゆうきをだして~escalation~」 監督 嶋公浩 メーカー トリコ 発売日 2011/10/19 通販 Amazon.co.jp DMM
https://w.atwiki.jp/doramadata/pages/672.html
鮎ゆうき 出演:偽りの花園(早瀬川栄子)
https://w.atwiki.jp/007110/pages/176.html
【選手名】 南ゆうき 【所属チーム】 【守備位置】 遊撃手 【フォーム】 【利き腕】 【弾道】 3 【ミート】 C 【パワー】 D 【走力】 D 【肩力】 C 【守備力】 B 【エラー回避】 A 【特殊能力・野手】 チャンス2、送球4、アベレージヒッター、三振、守備職人、ミート多用、慎重打法 【背番号】 【備考】 2スレ目 443査定
https://w.atwiki.jp/moonsong/pages/221.html
ゆうきりん 灰髪姫と七人の醜男 トップページ>著者名索引>や行>ゆうきりん
https://w.atwiki.jp/capricious-latale/pages/41.html
ゆうきち☆ 名前 ゆうきち☆ 職業 マイスター 生産 なし! 一言 現在装備がなくてやれませんです。伊勢えびしか持ってないっす。
https://w.atwiki.jp/ivdd/pages/1669.html
藤武ゆうき 出演 画像・動画検索 Google/Yahoo!/Bing/NAVER/Baidu/YouTube 藤武ゆうき「完全Tバック宣言 18」 監督 加藤謙司 メーカー ビーエムドットスリー 発売日 2008/8/20 通販 Amazon.co.jp DMM 備考 監督は映像名義
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2040.html
石垣ゆうき (いしがき ゆうき) は日本の漫画家。主として講談社の漫画雑誌で作品を発表しており、代表作には『100万$キッド』『マジシャン探偵A』などがある。 【画像】 『100万$キッド』 コミックセット 【画像】 『マジシャン探偵A』 ノストラダムス関連 ノストラダムス予言の解釈なども多く登場した漫画『MMR マガジンミステリー調査班』全13巻などを発表した。 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2954.html
国籍:日本 格闘技:藤原流柔術 生年月日:1975年5月17日 年齢:19歳 身長:168cm 体重:50kg 血液型:B 好きな物:関西ローカルのCMソング 嫌いな物:努力、根性 「楽勝ね♪」 1994年に彩京が製作した格ゲー『バトルクロード』のキャラクター。なお、漢字で書くと「藤原祐紀」となるらしい。 藤原流柔術道場の一人娘で、関節技の神と称される父の技を19歳にして全て身につけ、免許皆伝を得た天才柔術家。 世界的格闘技イベント「K-ROAD」に出場するにあたり、道場代表の座を賭けて、 後輩でルーマニア人留学生のティサ・ウィリングと対決する事になる。 ティサと共に「このゲームで珍しくモデルがいない」となっているが、 髪型と下の名前から「ショートカット美人のカリスマ」として多くの若者をショートフェチにし、虜にした内田有紀が有力との声有り (「格闘家じゃないだろ!いい加減にしろ!」という突っ込みが来そうだが、シュワルツェネッガーも格闘家じゃないし、 実は内田有紀はデビュー前からフェンシング部に所属など、シュワちゃんよりやや「戦場(バトル)」にいる。 シュワちゃんはボディービルダーで俳優)。 1975年生まれとなっているが、実は内田有紀も同年の生まれである(誕生日は違うが)。 勝利のためには手段を選ばないタイプで、えげつない技も平気で使用する。 さらに勝ちセリフから判断すると、彼女は相当のドSであると思われる。 + ドS発言集 対空手:「もう、そんな泣かんときって! あんたも、あたしの子分にしたげるし!!」 対ボクサー:「くすくす・・・・・・ 女の子に負けたボクサーやて・・・・くす!」 対相撲:「言わせても~て ええ? おっちゃん、むっちゃデブやね!!」 対コマンドサンボ:「あっはっは!! おっちゃん、むっちゃよわいねぇ!!」 というように、対戦相手に対する尊敬の念や労わりの気持ちなどは皆無。 その性格からして、良き後輩であるティサであろうとも、試合となれば容赦無く潰しにかかるであろう事が想像される。*1 とはいえ試合が元で「強い女は可愛くない」だとか言われるのは大層気になるご様子。そこは女の子ですから。 可愛くないのは強いとか弱いとかのせいじゃないと思うが なお設定上は関西弁で、勝利デモの台詞もそのように表示されるが、ボイスでは割と普通に喋る。 また上の公式イラストではキツめの体育会系に見えるが、ゲームのポトレだと脱衣麻雀の偽アイドルっぽい顔立ちだったりする。 まぁこの程度の不統一、格ゲーにはよくある事である。 ちなみに、こちらが『対戦 ネットギミック カプコン&彩京オールスターズ』の際のイラスト。 とても爽やかな顔立ちで、どう見ても電気アンマや浣腸するようには見えない。 原作での性能 柔術家枠で登場し、ティサは頭部差し替えのコンパチキャラとなっている。 違うのは後述の「ゆうきスペシャル」だけで、他の性能は全て同じ。 柔道家ではなく柔術家なので打撃技も使う。 基本的に出の早い必殺技の「疾風拳(ギースのアレではない)」を連続技に使いダウンを取り、 体勢が低くなる「地龍脚」や判定の強い「雷吼肘」で固めつつ強引に掴んで投げに行くというスタイルになる。 ただし投げのシステムは全キャラ共通だし、柔術家と言っても特別投げの間合いが広いとか強力とかいうわけではない。 しかも通常技も使い勝手の悪い物が多く、一度近寄られたらなかなか追い払う事が出来ず、 さらに全部位が打たれ弱いという全流派で最低の防御力のため、打撃の撃ち合いになったらハッキリ言って勝てない。 しかしそんな事より、ゆうきと言えばやはり必殺投げの「鼓震脚」と「ゆうきスペシャル」。 「鼓振脚」は、倒れた相手の両足をとらえた後股間を断続的に踏みにじる技で、分かりやすく言えば電気アンマ。 これはティサも使用するので、どうやら藤原流柔術の技らしい。「でんげきーっ!」 …どの辺が「関節技」なのか、藤原館長にはとっくり説明していただきたいものである。まさか館長の趣味ではあるまいな そして「ゆうきスペシャル」だが、ティサの「ティサスペシャル」が往復ビンタ→アッパーカットなのに対して、 ゆうきのそれは往復ビンタ→背後をとってカンチョー。どうしてこうなった。 決まった時のどぶしゅっ!という何かが破れたような音、喰らった相手が膝から崩れ落ちる事から考えて、 相当深くまで入っているものと思われる。手段を選ばないにも程があると言わざるを得ない。 というかこれも藤原流柔術の技なんですか浣腸!いや館長! 問題のゆうきスペシャルは10 17頃から かのアントニオ猪木も相手の関節技から逃れるため、ケツに指を突っ込む裏技を常用していたと噂されるが、 自分の名を冠するオリジナルフィニッシュホールドに堂々とカンチョーを使う格闘家は空前絶後であろう。 それにしても、急所を攻撃する鼓振脚も含めて普通の格闘技のルールではどう考えても反則なのだが、 「K-ROAD」にはサイボーグとか熊とかが平気で参戦しているくらいなので、急所攻撃程度なら合法の範疇となのだろうか。 恐ろしい大会もあったもんである。 ちなみに『バトルクロード』のCPU戦は、K-ROADの出場権を賭けた戦いという事で最初の対戦相手が必ず同じ流派になり、 また一人目なのでCPUの反応がとても緩いため、ティサに対し電気アンマやらカンチョーやらかけたい放題である。 それにしても若い女性がお互いに電気アンマをかけ合う光景はなんというか、その…(*´Д`)ハァハァ + EDネタバレ 優勝した、と思ったら宇宙人が見ていた夢でした。 な、何を言ってるかわからねーと思うが(ry うん、そりゃ、サイボーグや熊が電気アンマとカンチョーでどうにかなるわけないよな……。 MUGENにおける藤原ゆうき + 吉田ルイージ氏製作 吉田ルイージ氏製作 残念ながら2019年のYahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅し、現在は正規入手不可。 技はほぼ原作再現で、必殺技も原作通り「強ボタン溜め→レバー入れつつボタン離す」で出すため、 普通のキャラとはかなり操作感覚が異なる。 一方、原作の「上下問わずガードモーションにさえなっていれば中下段を食らっても被ダメージ50%減」なガードシステムはない。 また「同じ技は使うごとに与ダメージ減少」という厄介な攻撃システムも搭載されていないので、 皆様には安心してゆうきスペシャルを連発していただきたい。 ちなみに、並のLIFE/DEFな相手であれば3回で昇天となる。 なお、AIはサクラカ氏によるものが存在する。 + ですからー氏製作 ですからー氏製作 『マッスルボマー』キャラなどでお馴染みの氏によるアレンジ仕様。 技コマンドは一般的な格闘ゲーム式になり、エフェクトや演出なども強化されている。 原作ではほぼ同じ性能だったティサと技を分け合った結果、幾つかの技は使用しなくなっている。 具体的には電気アンマ。 彼女の代名詞である「ゆうきスペシャル」は1~3ゲージ消費の超必殺技となっており、 派手なエフェクト&効果音でズドォォ!とブチ込んでくれる。 まるで真っ当な必殺技になったかのように見えなくもないが、どちらがより痛そうかは意見が分かれる所だろうか。 プレイヤー操作(7 29~) 出場大会 最弱女王決定戦 MUGEN∞動画試作トーナメント MUGEN∞動画愚作トーナメント MUGEN∞動画戯作トーナメント マイナー級作品別シングルトーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS デップー主催☆女性親衛隊結成大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! 最強格闘技決定戦シングルトーナメント 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part24、ですからー氏製) *1 なお、対ティサ戦での勝利セリフは、 「グッドグッド♥ ティサ! 大会には、あたしが出場するしね!!」 という微笑ましいものだが、 これ、「ティサ! 大会には、あたしが出場する死ね!!」…じゃない……よね?